小松市議会 2020-12-23 令和2年第5回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2020-12-23
記念式典では、自治功労者表彰、文化特別賞表彰のほか、未来を担う青年たちが市制80周年市民メッセージを力強く宣言、先人へ感謝と敬意を胸に、ふるさとの輝かしい未来を築き上げていくことを誓いました。市歌斉唱では、児童合唱団の明るい歌声に合わせ、マスク越しに会場の全員が口ずさみ、未来のまちづくりに向け、気持ちを新たにすることができました。
記念式典では、自治功労者表彰、文化特別賞表彰のほか、未来を担う青年たちが市制80周年市民メッセージを力強く宣言、先人へ感謝と敬意を胸に、ふるさとの輝かしい未来を築き上げていくことを誓いました。市歌斉唱では、児童合唱団の明るい歌声に合わせ、マスク越しに会場の全員が口ずさみ、未来のまちづくりに向け、気持ちを新たにすることができました。
先日、公立小松大学の創設に重要な役割を果たされた川本八郎氏、80周年記念の文化特別賞の挨拶で、本当に高等教育、それからふるさとを思う、そして地方の発展、その深い気持ちが本当に感じるところがありました。 令和4年には第1期の卒業生が誕生します。大学教育・研究のさらなる進化を求めて、専門的な研究、ハイレベルな専門的研究。
式典では、自治功労者表彰、文化特別賞表彰のほか、先人へ感謝の意を表し、輝かしい未来を築き上げることを誓う市制80周年市民メッセージを市民代表の青年たちが宣言します。 基調講演は、ノーベル物理学賞を受賞された東京大学卓越教授・特別栄誉教授で同大学宇宙線研究所長の梶田隆章先生に「ニュートリノで探る宇宙と素粒子」と題して、謎に包まれたニュートリノの研究について分かりやすくお話をしていただきます。
そして先日、文化特別賞というのを授与させていただいたわけでございますが、その中で宮本美音子さんがおっしゃっていたのは、「父は松崎町にある八幡神社のオオイチョウが好きでした。